65点の飛田体験記

どうも、元オーキ堂童貞三銃士が一、parです

事の発端は学祭1日目の夜に先輩から誘われたことで、打ち上げの焼肉後に性行為に及ぶのは抵抗があったのですが、先輩の「歯ブラシくらいおごったるわ」発言に後押しされ、悩んだ末に了承。

その日の夜は日課の自慰を断念し、早めに就寝した

 

そして学祭二日目、クイズバトルを終え2次会スタート。性欲を掻き立てられた我ら三銃士は異様なテンションで肉を焼きながら猥談に花を咲かせた。

2次会も終了し、残るは童貞卒業生である我ら三銃士と、それを見送る堂員4人。約束通り先輩に歯ブラシをおごってもらい、公共の場である電車内で卑猥な単語を連発する害悪ムーブをかましながら飛田までたどり着いた。(同じ電車に乗っていた方々、本当に申し訳ありませんでした)

 

ついに飛田新地に足を踏み入れた我ら三銃士だが、やはり聞いていた通りその雰囲気・非日常感はすさまじいものだった。飛田新地では立ち並ぶ店の中で看板嬢が男を誘うように座っており、その中から気に入った娘がいればその店に入りサービスを受けるシステムであるため、我ら三銃士はそれまでハイテンションで猥談していた口を閉じ、真剣に厳選作業へ移った。

すると、入ってすぐの通りで三銃士のうち一人が巫女服につられ速攻で入店。もう一人と僕は彼の決断力に感心しながらその後10分ほど優柔不断を続け、僕が先に好みの女の子を見つけ入店。おとなしそうで処女っぽかったのが決め手だった。

 

入店すると嬢が立ち上がり、2階の部屋へ連れられる。しばらく待つと嬢が茶菓子とお茶をもってきて、20分16000円のコースを選択し、少し話をした。

店先で座っているときはわかりにくかったが、嬢はかなり身長が低く、幼げな声で少し舌足らずだった上に、あまり慣れていないようで希望プレイ時間の聞き方や、ハンガーの差し出し方がどこかぎこちなかった。もしかしたらその日が初勤務で本当に処女だったのかもしれない

 

話をした後は、部屋を暗くされ、互いに服を脱ぎあった。そして、嬢に言われるがまま布団の上に仰向けになると、消毒ペーパーで息子を拭かれ、ゴムを付けられ乳首舐め手コキが開始。

僕は今まで乳首をいじったことがなかったのだけれど、これがなかなか気持ちいい。未知なる刺激による触覚的なエロスだった。しかし、乳首舐め手コキの真の魅力はそこにあらず。

乳首を貪るように舐める嬢の表情、重力を受け二つの懸垂曲線を象る乳房、肉棒を淫らに這う嬢の指先。これら三要素が視界の中で直線を結んでいるその視覚的なエロスこそが真に僕を奮い立たせたのだった。

 

両乳首を舐め終わると次はフェラが始まった。後で詳しくで述べるが、僕の趣味嗜好的にフェラにはかなりの期待を寄せていたのだが、触覚的にはゴムのせいか期待したほどの気持ちよさはなく、視覚的にも、仰向けではやはり魅力は半減してしまった。というのも、フェラの良さとは、男根をほおばりながら上目遣いで目じりにうっすらと涙を浮かべる光景を上から見下ろすことによる部分が大きいと僕は考えるからだ。また、フェラをするときは空いた手で自分の股をいじるという最低限の礼儀すらなっていなかったのはがっかりだった。

 

1分ほどのフェラの後、嬢が「どんな体位が好きですか?」と聞いてきたため、正直に「初めてなんでおまかせしますよ」というと、そのまま騎乗位で挿れられた。「ついにこいつも卒業か…」と嬢の穴に飲み込まれる息子を眺めながら感慨に耽った。

 

…しかし、残念なことに膣の感覚は欠陥製品の一言であった。例えるならば、突起も溝も何もないTENGA EGG。さながら TENGA EGG PLAIN といったところだろうか。

日ごろからその飽くなき探求心で様々な自慰を体験している僕は、いままでSURFER、WAVY、CRATERの三種類の TENGA EGG をゴム越しに経験したことがあるが、そのどれにも劣った。

TENGA EGG の32倍もの料金を支払って不良品をつかまされたのだから、いくら温厚な僕とはいえさすがに腹が立ち、クーリングオフしたい衝動にかられたが、ここで腹を立てても16000円と僕の童貞が返ってくる望みは薄い。それならば残された時間を有意義に使うべきだと大人な判断を下し、萎えた息子に嬢が気付きピストンをやめるのを待つこと数秒、嬢が腰の動きを止めた瞬間、嬢が口を開くより早く「キスしてもいいですか?」とできる限りのイケボで問いかける。

 

何を隠そう、僕は女性の口という性器に対してかなりの性的興奮を覚える性癖であり、同人誌でもぶっちゃけ濃厚なキスシーンで抜くくらいだ。

 

先輩から事前に、「飛田は基本キスNGだけど人によっちゃいける」と聞いていたため、最悪キスはできなくても仕方がないと思っていたのだが、フェラも挿入も残念だった以上キスで満足するしかない。そのため、息子が萎えてしまって、嬢がどうするか困っているであろうこのタイミングにお願いすることで、要望を通そうと考えた。

 

目論見通り嬢は「いいですよ」と許可を出し、僕のファーストキスは無事 TENGA EGG PLAIN に捧げられた。

リップクリームの力で潤った僕の唇が嬢のかさついた唇と触れ合い、速攻で唇への期待を切り捨てた僕は次に、嬢の舌を求めて舌を恐る恐る伸ばしていく。20秒ほどの攻防の末、僕の舌は嬢の歯を突破できずに互いの唇が離れた。

 

そう、キスも失敗したのである。常識的に考えて、童貞が「キスしていいですか」と言ったら当然それはディープキスのことであり、互いの舌を舐りあうような情熱的なものに決まっているのだが、なんとこの嬢、僕が軽くキスするだけで満足すると考えたのかディープキスを拒んだのだ。もちろん言葉で嫌だと言われたわけではないが、あの20秒の攻防は嬢が拒絶していることを感じるには十分だった。やはり焼肉が良くなかったのだろうか。きちんと歯磨きもブレスケアもしたのだが。

 

その後、再び乳首舐め手コキをしてもらい、ある程度勃ったところでまた騎乗位をされそうになったが、先輩から「正常位がやっぱ一番イける」と聞いていたのを思い出し、「正常位でお願いします」と頼んだ。

正直女性器への関心はもう微塵もなかったのだが、"膣内で射精をした"という事実を得るためだけに、再び挿入を行う。

先の騎乗位でもうかなり絶望していたのだが、正常位は僕をさらなるドン底に突き落とした。

 

疲れるのである。

 

普段使わない筋肉を使う上、布団の上とはいえ膝がこすれて痛い。サポーターが欲しいくらいだった。

快楽どころではなく、疲労と痛みしか感じない拷問のあまりのつらさに、ものの10秒ほどで「やっぱ騎乗位でお願いします」と頼み、嬢が体勢を変えてるうちに左手で自分の息子を高速でしごき、射精感を高める。そのまま騎乗位に移り、足をピンと伸ばし乳首をいじりながら達した。

 

ゴムに出された僕の子種たちは前日自慰を我慢したとは思えないほど少量で、正直、乳首舐め手コキで行った方が気持ちよかったと思うのだが、これで一応"膣内射精"の称号は手に入れることができた。

 

その後は息子を消毒ペーパーで拭いてもらい、互いに服を着て、帰るよう促された。

僕は「最後に一度だけキスしていいですか」と頼み、嬢はちょっと面倒そうに「あー、いいですよ」と言った。おそらく、最後にディープキスにチャレンジしようとしてるとでも思われたのだろうか。

まだまだ読みが甘い。

僕は唇を差し出す嬢の頬に軽くキスをすると、そのまま振り向かずに店を後にした。

 

なんだか勝った気分になり、上機嫌で集合場所に向かうとそこには打ちひしがれる三銃士の仲間がいた。結果は

飛田新地で何かを失った話 - クチート使いの随想録

この通りで、数分後にもう一人もニコニコと帰ってきたが、結果は

初風俗で勃起できなかった話 - おもちゃのチャチャチャ

この通りである。

 

今回の経験に点数をつけるなら

嬢厳選: 30/30 (可愛いし、処女だし満点。キスは残念だったが本来はNGらしいし減点対象ではない)

前戯: 20/30 (残念な面も多かったが、乳首舐め手コキが強すぎた)

本番: 10/30 (ゴミofゴミ。膣内射精できたからお情けの10点)

総評: 60/90 ≒ 65/100

 

これからは本番なしでいいんで、安めのお店で乳首舐め手コキしてもらうことにします。

 

おわり