風俗いき納め【風俗記事最終回】

はじめに

今回の記事は風俗記事第4弾となります。第1弾(65点の飛田体験記 - par log)、第2弾(0点のかんなみ体験記)、第3弾(かんなみリベンジ)を読まれていない方は先にそちらをお読みください。

 

今回は今までとは趣向を変えて、ホテルヘルスに分類される風俗店へ行ってきたのでその記録を綴ります。

ちなみに、ホテルヘルスとは本番なしのお店になります。まず、小さな事務所へ行き、そこで顔写真と可能なオプションの書かれたパネルから嬢を選び、受付の人にお金を払い、嬢が到着するまで事務所内で待機。嬢が到着次第近くのラブホテルへ向かいプレイ開始という流れになります。

 

本文

11/18(土)。前回のかんなみリベンジから約2週間が経過したこの日は、ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーンが発売した翌日であり、オーキ堂では月一度の集会が行われ、サークル員たちは和気藹々とマンタインサーフライドやストーリーを楽しんでいました。残念ながら僕はTOEFL-ITPのテストがちょうど被ってしまったため、集会のラスト1時間しか顔を出せませんでしたが、集会の後に部員数名で近くの居酒屋に入店し飲み食いすることに。

まぁ、酒が入ると毎回恒例の「風俗の機運!?」というような発言が飛び交いますが、前回からまだ2週間しか経っていないことやそこまで酔っていなかったこともあり、押しに弱い僕も「今回は行かない!」と自分を貫き通し解散しました。

さて、それぞれ家の方向が一緒の人同士で帰路につくわけですが、僕と同じく梅田行の電車に乗るのはこの二人。元童貞三銃士が一、おもちゃのちゃちゃ先輩と、全ての元凶、前代表。

ということで全ての元凶さんに乗せられ、僕ら新風俗三銃士は十三の地に降り立ちました。

始めは十三の風俗店を見て回るだけのつもりだったのですが、元凶さんの恐ろしい話術によりどこかに入店する流れに。風俗初心者御用達サイトぴゅあらばで検索をかけ、80分9000円というよさげな店へ行くことに。

道中コンビニで歯ブラシを購入し、3人で歯ブラシを掲げる姿は、彼の有名なダルタニャン物語『三銃士』のワンシーン、"一人は皆のため、皆は一人のため"を想起させます。

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さて、事務所にたどり着いた我々新三銃士一行は、さっそくパネルを見せられ嬢厳選に移ります。選択肢としては、ぴゅあらばでその風俗店のサムネイルになっていた人気ナンバーワンの嬢(特別指名料1000円)と、エロそうなお姉さん(特別指名料2000円)、新入りらしい若そうな嬢(特別指名料無し)、その他数名がいましたが、僕は先輩方には取られるまいと、我先に人気ナンバーワンの嬢を指名。前代表は新人の子を指名。ち〇ちゃ先輩は怖気づいていつの間にかいなくなっていました。

ちなみに、ぴゅあらばには80分9000円とありましたが、実際は新規会員手続き料や指名料、ホテル代など込々で合計13000円ほどになりましたね。

二人で待合室で数分待っていると、僕の指名した嬢が先に到着したようで、受付の人に呼ばれました。

事務所の入り口に行くとパネルで見た嬢とは似ても似つかない女性が立っていました。とはいえ、これは予想の範疇です。画像とは全くの別人とはいえ、少し唇がささくれているくらいで飛びぬけてブスなわけでもありませんでしたし全然許容範囲内でした。しかし問題は次の瞬間に発覚したのです。僕が「よろしくお願いします」と声をかけた時、「$よr*здkお>eख 牙1θربي」と嬢から謎の音が発されました。

状況が呑み込めず硬直する僕でしたが、どうやら彼女の発した言語であろうことを察した僕はチェンジと叫びたい気持ちをぐっとこらえ、事務所を後にし、近くのホテルへ向かいました。道中腕を組まれ話しかけられましたが、何一つ聞き取れなかった僕は「ははは……」とむなしく相槌を打つだけでした。今思えば、人気ナンバーワンなのに指名料が一番高いわけじゃないところから怪しさがありましたよね。

ホテルに着くと料金(確か2000円を払い)フロントで数分待たされました。嬢が謎の音を発していたのも寒さで口がうまく回らなかったからなのか、暖房の効いたフロントでは幾分かましで、何とか日本語であることは理解できるくらいの呂律には戻っていました。

フロントでは、

嬢「ほうひふみへふるのはじめれ?(こういう店来るの初めて?)」
僕「そうですね、緊張してます」
嬢「おうへいらん?(童貞なん?)」
僕「お恥ずかしながら……」
(以下、嬢の発言は意味の通る日本語で表記しますが、実際にはひどい呂律で喋っています)

と、『風俗経験があることは言わんほうがいい』といういつか聞いたアドバイスにのっとって童貞の振りをして話しました。

準備ができたようで、エレベーターで上の階の部屋へ向かいます。ベッドとテレビと風呂があるだけの簡素な部屋でしたが、飛田やかんなみと比べるとだいぶ広く、部屋も明るかったです。

部屋に入るとすぐ嬢がベットに寝ころびM字開脚をし、スカートの中のスパッツを見せびらかす体制になりましたが、素人童貞の僕は何をすればいいのかわからず、とりあえず脱がせようとスカートに手をかけましたが、「やっ!」と奇声を発し「自分で脱ぐ」と服を脱ぎ始める嬢。いったい何が正解だったんだ……

さて、両者生まれたままの姿になり、いよいよ接吻に移ります。第4弾まで読んでくれた方々ならお分かりでしょうが、僕はディープキス(以下Dキス)に対して並々ならぬ興味、興奮を覚えており、今まで3回の風俗チャレンジ全てで失敗しています。ですが今回は別。きちんとホームページの基本プレイの欄でDキスを確認しています。

若干ささくれた唇は不満ですが、20年間ため込んだDキスへの渇望の前ではそんなことは些細な事でした。互いに唇を合わせ、舌を絡ましていく。どちらが自分の舌かもわからなくなる溶け合うような快感が僕を襲う
…………はずでした。

しかし、実際にはひどい異物感と、生暖かい呼気だけが僕を襲い、理想と現実のギャップに打ちひしがれるのみでした。20年間の渇望を今果たしているというのに、僕の中でやけに落ち着いた僕が"こんなものか"と独り言ちていました。

思えば、性を感じてから今までの道のりには様々な扉がありました。精通、自慰、玩具、性交と、経験することで今まで自分が知らなかった快楽、新たな道を示してくれた様々な扉です。その扉の先の道にはいつも新しい扉が待っていました。そしてDキス。今まで数多くの同人誌のキスシーンに興奮し、3度の失敗を経験した僕にとってDキスという行為はある種神格化されたものであり、それによりまた新たにな道が開けるものだと思い込んでいました。

しかし、扉の先に道はなく、あるのは既知の快楽。どこまでも続くと思っていた性の道のりはここでお終い。僕は次の目的地を見失ってしまいました。これからは何を希望に生きていけばいいのでしょうか。

 

と、深い絶望に落ちてしまっても、心は現金なもので、"元を取ろう"と様々なプレイを試みるのでした。

まずはフェラを要求しました。嬢が僕のそれをチロチロと舐め始めます。いつまで経っても先端を軽く刺激するだけでもどかしくなった僕は「奥まで咥えてもらえませんか?」と頼んだのですが、嬢はこれを「私ここまでしか咥えられへんねん」と拒否。お前オプションでイラマチオ可能って書いとったやんけ。

次にパイズリを要求。しかしこれがまた気持ちよくない。骨に皮貼って乳首付けたような貧相な胸だったため仕方ないと言えば仕方ないが残念でした。

諦めずに素股を要求しましたが、嬢は「あんまり気持ちよくないよ」と言いながらしぶしぶ股を僕の股間にあてがう。驚くほど気持ちよくなかったので3秒ほどで止め、嬢に「どんなプレイが得意なの?」と訊くと、「手コキ」というので手コキを要求。まぁ僕の左手には劣るがまだ気持ちいと感じられるレベルの手コキだったので、そのまま乳首を舐めさせながら数分間の手コキの末イった。

そのまま二人でシャワーを浴びてローションを落とした後、時間も余っていたので ベッドでテレビをつけることに。嵐とゲストの菅田将暉がわんこそばの早食いをしている番組がやっており、数分それを眺めていると嬢が唐突に「わんこそば食べたいな。どこで食えるんやろ」と言いながらスマホを取り出した。以前わんこそばを食べた時に岩手発祥であると知った僕はドヤ顔で「本場は岩手っすね~」とかじりかけの知識をひけらかしたのだが、嬢の検索の手は止まらず、Safariの検索欄に入力していく。"まんこそば"と。

わざとやっているのか本当に間違えているのかわからず反応に困るも、「それまんこですよ」と指摘すると「ほんまや間違えたわ」と何事もなかったかのように"わんこそば"と入力しなおし、食べログを眺めていました。

"やっぱこの嬢やべーわ"と再確認し、時間を確認すると、開始50分くらいだったので、貧乏根性からもう一度手コキをしてもらい、なかなかイけなかったが何とか時間内に2発目をすまし、再びシャワーを浴びてホテルを後にしました。

僕がホテルから出て数分、こちらも行為を終えたであろう新三銃士の一人と合流したところ、彼の相手は少なくともきちんと会話が可能な嬢だったことを知り、「ナンバーワンっていうのは勤務回数が一番多いってだけで具合が良いってわけとちゃうぞ」とありがたい御高説をいただきました。もっと早く言ってほしかった。

そのまま解散し、家に着いた僕はウルトラサンムーンそっちのけで第3弾(かんなみリベンジ)の記事を執筆したわけですね。

さて今回の経験の点数ですが……

 

当然0点だよ。

あとがたり

今回をもちまして、当ブログの風俗記事は最終回となります。今まで、まだ見ぬ快楽を求め4度も風俗へ赴きましたが、今回の一件を経て、僕の中で"風俗はディスアド"と結論が出ました。全4回総額50000円の風俗体験でしたが、勉強代だと思って今後の人生の教訓としたいと思います。また、その一部でも皆様に伝えられたならうれしく思います。今までご愛読ありがとうございました。

かんなみリベンジ

はじめに

今回の記事は風俗記事第3弾となります。第1弾(65点の飛田体験記 - par log)、第2弾(0点のかんなみ体験記)を読まれていない方は先にそちらをお読みください。

 

今回は前回のリベンジとして再びかんなみ新地に行ってきてしまったのでその記録を記そうと思います。

 

本文

11/5(日)。学祭の後に初めての飛田新地へ向かったあの5/1(月)から約半年が経ったこの日、僕の大学では再び学祭が終わり、オーキ堂員13人で前回と同じ焼き肉屋へ打ち上げに行きました。

今回は特に風俗へ行く予定も行く気もなかったのですが、前回と違い20歳になった僕はピカチュウ(ピーチカルピスチュウハイ)でいい気分になりながら、僕を風俗に誘った例の前代表との

前代表「このあと3次会どこ行く?ボーリング(bowling)とか……ボーリング(boring)とか?」
僕「まぁ、ボーリング(boring)でしょ」

というようなしょうもない話の末、今回も再びかんなみ新地へbore(穴をあける、掘る)しに行くことに。完全に悪ノリです。お酒の力って怖いですね。

そんなこんなで2次会の焼肉が終了し、一旦締めた後に3次会組と解散組に分かれると、なんと13人中11人が3次会へ参加。今回は元オーキ堂童貞三銃士のうち僕の同輩の方が2次会に不参加だったため、1回生の中から新たな三銃士の候補を募集しながら尼崎駅へと向かった。

 

 さて、堂員総勢11人が尼崎駅に到着した訳ですが、結局新たな三銃士は見つからず僕単騎で乗り込むことに。11人いて10人冷やかしってマジ?自販機で缶コーヒーやらお茶やらを買って飲んでいる10人に「お前らちんぽついてんのか?」と捨て台詞を残し僕は一人で嬢厳選へ移りました。

今回は前回の反省を生かし、客引きばばぁに「デーィープキス(以下『Dキス』と表記)可能な嬢はいないか?」と手当たり次第に聞くことでDキス確定ガチャを引こうとしたのですが、どのばばぁも返答は「わからん、人それぞれ」と当てにならず、嬢本人に「あなたDキスできます?」と聞くのは流石にセクハラのような気がして憚られたので、Dキス確定ガチャはあきらめ、最悪Dキスができなかったとしても最低限楽しんで帰ろうと考えを新たに、一番かわいかった子のいた店に入店しました。

前回はおっぱいと愛想のよさそうな雰囲気で選びましたが、今回はただただ顔で選びました。

 

さて、事の顛末を語るより先に、この時僕が思い描いていたプランについて話しましょう。

前回は服を脱いですぐキスをせがみ結局Dキスに至らず萎えてしまったため、今回は通常の前戯(過去二回経験したものと同様のもの)の後に行為に及び、腰を振っている最中いい感じのタイミングでDキス申請をし、受理されればそのまま上の口と下の口どちらもつながったままフィニッシュ。却下された場合は仕方ないと割り切ってそのままフィニッシュ。

このプランであれば最悪断られた場合でも最低限風俗を楽しむことができると考えていました。

 

実際の記録に話を戻します。今回もいつも通り2階に案内され1万円を渡し、服を脱いで待った後、軽い雑談を交えながら体を拭かれました。今回の嬢は今までで一番話し上手聞き上手で、とにかく僕を褒めてくれるので会話が楽しくスムーズにすすみ、体を拭き終わった後もしばらく手コキされながら会話を続けていました。

エロいことをしているのにエロさを感じさせないことによって、むしろエロさを感じさせると言いますか、ただの世間話をしながらさも当然のように僕の股間に指を這わせる嬢というシチュエーションはなかなかくるものがありました。

言語化するのが困難ですが、"エロいこと"という自分の中で『特別な事・非日常』にカテゴライズされている行為を、"当たり障りのない世間話"という『普通のこと・日常』に分類される行為の中で何の起伏もなく、何の違和感もなく、それが当然のことというように始められたことで完成する自身の貞操観念への疑惑にも近い感情が、非常に僕を興奮させました。(伝われ)

この時点で今回の嬢は当たりだと確信していましたね。

しかし、相手も仕事なのでずっと会話しながら手コキするわけにもいかず、会話に一区切りついたところで乳首舐め手コキがスタート。その後フェラに移行する王道展開を経ていざ挿入です。

嬢に「騎乗位か正常位どっちがいい?」と聞かれ、前回三銃士の同輩の方に自慢された後背位を頼もうとしたのですが、どうせ膣内ではイけないので、まず第一目的であるDキス申請から済ませてしまおうと騎乗位を選択。(ちなみになぜDキスをするために騎乗位を選んだかというと、後背位はキスがしにくいので当然選ばないとして、正常位は初めて飛田に行ったとき、正常位中に膝をすりむいて数日つらかったという話があるからですね)

残念ながら今回も突起のないTENGA EGGという感想は変わらず、徐々に萎えていってしまったのですが、それを察したのか今回の嬢は今までの嬢とは違い、腰を振りながらこちらにもたれかかってきました。ハグしながらの騎乗位(本茶臼と言うそうです。ちなみに48手では基本的な騎乗位のことを時雨茶臼と言うそうです。)の形になります。

通常の騎乗位とは違い肌が密着することによる興奮、挿入角度の変化による強めの刺激のおかげで僕の息子も少し回復し、Dキス申請するならここしかない!と満を持して「キスしていいですか?」と尋ねました。

嬢は特にいやそうな顔をせずに顔を近づけてきて、そのまま軽く唇が触れ、スタンプキスを2,3回繰り返しました。そして僕はそのまま恐る恐る舌を突き出しDキスを試み……

 

 

ドピュピュゥッ!!!!!!!

 

唐突な当たり前の射精。
射精感から射精までの感覚があまりにも短かい。
普段、同人誌を読みながら射精制御の鍛錬を積んだとは思えない体たらく。

本茶臼で少し復活してたとはいえ、まだ半勃ちの域を出なかった我が息子の急成長に人体の神秘を感じました。恐らく2度にわたって失敗した、キスをしながらのピストンという状況にノルアドレナリンが過剰分泌してしまったのでしょう。(適当)

本来の風俗の楽しみ方としてはこれで十分なのですが、僕の第一目的はDキスであり、それがあと少しで成就したというのにこれでは終われないと、そのままDキスを敢行しようとする僕でしたが、無慈悲にも「出ちゃった?」と顔を遠ざける嬢。

今までで一番気持ちよく、風俗の楽しみ方としてもベストに近い結果を得られたものの、あと少しで手に入った理想をギリギリのところで逃してしまったという何とも複雑な心境の中、嬢は「いっぱいでたね!気持ちよかった?」と僕の息子を拭き始めます。かわいい。

 

制限時間15分のうち半分ほどで果ててしまったので、残りは嬢とトークしながら少しゆっくりしていました。このトークがまた楽しくて、本当に当たりの嬢やなぁとしみじみしながら店を後にしました。

ちなみに、かんなみ新地では店を出るとき缶コーヒー(微糖or無糖)か缶のお茶を渡される(持ってると客引きされない)のですが、今回は嬢に「20歳なの!えー、大人っぽいから年上だと思った!」と言われたのがちょっと嬉しく、イキってブラックコーヒーをもらいました。

 

今回の経験に点数をつけるなら、85点と言ったところでしょうか。

今までで一番満足できたものの、やはり目的であるDキスを遂行することができなかったという点で15点減点です。

 

 

 

 

 

 

 

 

と、この時のparは点数を付けたが、後に「あのときの点数は100点だったんだ……」と認識を改めることになる。次回、風俗記事最終弾に続く。

coming soon…

0点のかんなみ体験記

はじめに

今回の記事は風俗記事第2弾となります。第1弾(65点の飛田体験記 - par log)を読まれていない方は先にそちらをお読みください。

 

今回、飛田新地に続きかんなみ新地に行ってきたので、その軌跡を記します。

 

前置き

突然ですが皆さん、キスは好きですか?

 

僕は好きです。とても好きです。舌と舌が絡まり互いに口を貪り合う情熱的なキス、いわゆるディープキスと呼ばれるものには並々ならぬ興奮を覚えます。キスは好きな人のために取っておきたいという気持ちもわかりますが、それ以上にエッチなお姉さんと互いの舌を舐り合いたいという欲望の方が強いです。

 

しかしご存知の通り、前回の飛田チャレンジでは無残にもディープキスを拒まれてしまいました。その後悔は僕の中で燻り続け、この夏休み中はひたすらにキス専門店について調べ続けていました。

ただ、実際に検索していただけばわかると思うのですが、全国で見てもキス専門店というのは非常に数が少なく、東京池袋に名のあるお店が一つあるだけで、僕の調べた限り関西圏で良さげなお店はありませんでした。池袋に遠征することも考えましたが、流石に沼なので、仕方なく関西圏でディープキスが可能な風俗店を探すことにしました。

するとある日、「かんなみ新地ではディープキスをしてもらえた」といったような内容の書かれブログを見つけました。他のかんなみ新地体験ブログを探してみてもみんな口をそろえて「ディープキスをしてもらえた」と言っているではありませんか。どうやらかんなみ新地はディープキスが基本プレイに含まれるようですね。前回、女性器に対する期待は無に帰したので、熱いベーゼを交わせるなら本番はありでもなしでもどちらでもよかったのですが、大は小を兼ねると考え、僕はこの夏かんなみ新地に飛び立つことを決意しました。S5最終日前日の夜のことです。

 

当日

9月13日、この日は月1回のオーキ堂集会の日だったのですが、文化祭の総会と被ってしまったため集会を泣く泣く欠席し、文化祭総会と安全講習に参加していました。AEDの使い方講習や、胸骨圧迫と人工呼吸の実習などためになることが多く、有意義な時間でしたね。

16時ごろに終わったので、そのままオーキ堂の集会に向かい、そこで前回の三銃士+前代表の4人(前代表は付き添い)でかんなみ新地に向かうことが決まりました。

……補足説明をすると、前回の飛田新地チャレンジ以降、前代表と「次はかんなみ新地やな。今から行くか」といったような冗談を言い合うことが数回あり、基本「いや、おかしいでしょw」みたいな感じで流していたのですが、今回はタイミング良く(悪く?)前述したような決意をした僕が悪ノリをしてしまい、冗談が冗談でなくなってしまったという流れです。

 

そんなこんなで尼崎駅に来た僕らは丸亀製麺でうどんを食べ、ダイソーで歯ブラシを買い、コンビニでレッドブルという名の精力剤を購入し、現地に向かいました。この時は前回失敗した二人がAVを見ながら必死にイメトレしているのを見て嘲笑ってましたね。

 

さて、嬢選びの開始です。今回の厳選基準は前回の反省を踏まえて、胸が大きいこと、愛想がよさそうな事を重視し、顔はあまり考慮せず選びました。

悠長なことをしていたら、いいなと思っていた嬢がおっさんと部屋の奥に消えていったので2番目にいいと思った嬢に決め、入店しました。大きな乳房と妖艶な唇が決め手でした。

ちなみに嬢選びしている最中、客引きばばぁに「子供?子供の来るとこじゃないよ」とか言われた小話がありますが、萎えるので記憶から抹消しました。あのばばぁマジ許さんからな

 

話を戻しましょう。

 

入店後2階の部屋へ向かうと嬢から1万円要求され、話しながら互いに服を脱ぎ体を拭かれました。「風俗は初めて?」と聞かれたので「いえ、前回飛田新地に行ったんですけどキスしてくれなくてちょっと残念だったんですよね」と、キスへの完璧な導入を果たし、「あー、あっちはそういうの厳しいらしいね。じゃあキスしよっか」とついに念願の接吻が始まります。

 

嬢の顔が徐々に近づき、嬢の潤った唇が僕の唇と軽く触れ、いったん離れると、次は舌を這わせて淫らに刺激してきました……

僕の乳首を。

おいおい、そこは唇じゃないぜ?

当然ディープキスをするものだと思っていた僕は困惑し、頭に疑問符を浮かべながらただただ乳首をなめられ続けました。

 

嬢は乳首をなめ終わると、コンドームを取り出し僕の息子に装着し始めます。困惑から多少回復した僕はそのままフェラに移行しようとしている嬢を制止し、再び「キスしていいですか?」と尋ね、今度は舌を少し出しながら嬢の唇を待ちました。ゼロコンマ数秒嬢の唇が僕の下に触れたかと思うとすぐに嬢は僕の息子を舐め始めました。

 

まぁ、そういうことですね。

すべてを悟りながらも一縷の望みをかけて、フェラを終えた嬢に「ディープキスとかはダメなんでしょうか?」と聞いてみると、「はい、ダメです」と言われ、
あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )
と頭の中で叫んでました。

ディープキスは基本プレイとは一体なんだったのか。安全講習で人形に人工呼吸したときの方がまだディープキスに近かった。

 

その後は一応、正常位と騎乗位をしましたが、正常位では膝をすりむき、騎乗位では萎え萎えおちんちんになり時間切れ。

乳首舐めもフェラも舌使いがとてもうまかったので、キスしたら気持ちよかったんやろなぁ……。

今思えば前回よかった乳首舐め手コキをしてもらえばよかったんでしょうけど完全に放心状態で頭が回りませんでしたね。

 

店を出て三銃士の面々と集合。

バックで中折れして手コキでフィニッシュしたくせになぜか勝ち誇っている同輩と、勃たなかったものの添い寝や腕枕といったプレイで満足感を得たなどと供述している、勃起不全先輩に煽られながら帰宅しました。

帰りの電車で前代表に「客引きばばぁに"ディープキスできる子いる?"って聞いたらよかったな」と言われ、翌日かんなみリベンジすることを決意しましたが、家に帰ってシコったらどうでもよくなりました。

ちなみにオカズは同輩がイメトレしながら見てたAVです。あまりにも情けない。

 

今回の経験に点数をつけるなら

0点だよハゲ

65点の飛田体験記

どうも、元オーキ堂童貞三銃士が一、parです

事の発端は学祭1日目の夜に先輩から誘われたことで、打ち上げの焼肉後に性行為に及ぶのは抵抗があったのですが、先輩の「歯ブラシくらいおごったるわ」発言に後押しされ、悩んだ末に了承。

その日の夜は日課の自慰を断念し、早めに就寝した

 

そして学祭二日目、クイズバトルを終え2次会スタート。性欲を掻き立てられた我ら三銃士は異様なテンションで肉を焼きながら猥談に花を咲かせた。

2次会も終了し、残るは童貞卒業生である我ら三銃士と、それを見送る堂員4人。約束通り先輩に歯ブラシをおごってもらい、公共の場である電車内で卑猥な単語を連発する害悪ムーブをかましながら飛田までたどり着いた。(同じ電車に乗っていた方々、本当に申し訳ありませんでした)

 

ついに飛田新地に足を踏み入れた我ら三銃士だが、やはり聞いていた通りその雰囲気・非日常感はすさまじいものだった。飛田新地では立ち並ぶ店の中で看板嬢が男を誘うように座っており、その中から気に入った娘がいればその店に入りサービスを受けるシステムであるため、我ら三銃士はそれまでハイテンションで猥談していた口を閉じ、真剣に厳選作業へ移った。

すると、入ってすぐの通りで三銃士のうち一人が巫女服につられ速攻で入店。もう一人と僕は彼の決断力に感心しながらその後10分ほど優柔不断を続け、僕が先に好みの女の子を見つけ入店。おとなしそうで処女っぽかったのが決め手だった。

 

入店すると嬢が立ち上がり、2階の部屋へ連れられる。しばらく待つと嬢が茶菓子とお茶をもってきて、20分16000円のコースを選択し、少し話をした。

店先で座っているときはわかりにくかったが、嬢はかなり身長が低く、幼げな声で少し舌足らずだった上に、あまり慣れていないようで希望プレイ時間の聞き方や、ハンガーの差し出し方がどこかぎこちなかった。もしかしたらその日が初勤務で本当に処女だったのかもしれない

 

話をした後は、部屋を暗くされ、互いに服を脱ぎあった。そして、嬢に言われるがまま布団の上に仰向けになると、消毒ペーパーで息子を拭かれ、ゴムを付けられ乳首舐め手コキが開始。

僕は今まで乳首をいじったことがなかったのだけれど、これがなかなか気持ちいい。未知なる刺激による触覚的なエロスだった。しかし、乳首舐め手コキの真の魅力はそこにあらず。

乳首を貪るように舐める嬢の表情、重力を受け二つの懸垂曲線を象る乳房、肉棒を淫らに這う嬢の指先。これら三要素が視界の中で直線を結んでいるその視覚的なエロスこそが真に僕を奮い立たせたのだった。

 

両乳首を舐め終わると次はフェラが始まった。後で詳しくで述べるが、僕の趣味嗜好的にフェラにはかなりの期待を寄せていたのだが、触覚的にはゴムのせいか期待したほどの気持ちよさはなく、視覚的にも、仰向けではやはり魅力は半減してしまった。というのも、フェラの良さとは、男根をほおばりながら上目遣いで目じりにうっすらと涙を浮かべる光景を上から見下ろすことによる部分が大きいと僕は考えるからだ。また、フェラをするときは空いた手で自分の股をいじるという最低限の礼儀すらなっていなかったのはがっかりだった。

 

1分ほどのフェラの後、嬢が「どんな体位が好きですか?」と聞いてきたため、正直に「初めてなんでおまかせしますよ」というと、そのまま騎乗位で挿れられた。「ついにこいつも卒業か…」と嬢の穴に飲み込まれる息子を眺めながら感慨に耽った。

 

…しかし、残念なことに膣の感覚は欠陥製品の一言であった。例えるならば、突起も溝も何もないTENGA EGG。さながら TENGA EGG PLAIN といったところだろうか。

日ごろからその飽くなき探求心で様々な自慰を体験している僕は、いままでSURFER、WAVY、CRATERの三種類の TENGA EGG をゴム越しに経験したことがあるが、そのどれにも劣った。

TENGA EGG の32倍もの料金を支払って不良品をつかまされたのだから、いくら温厚な僕とはいえさすがに腹が立ち、クーリングオフしたい衝動にかられたが、ここで腹を立てても16000円と僕の童貞が返ってくる望みは薄い。それならば残された時間を有意義に使うべきだと大人な判断を下し、萎えた息子に嬢が気付きピストンをやめるのを待つこと数秒、嬢が腰の動きを止めた瞬間、嬢が口を開くより早く「キスしてもいいですか?」とできる限りのイケボで問いかける。

 

何を隠そう、僕は女性の口という性器に対してかなりの性的興奮を覚える性癖であり、同人誌でもぶっちゃけ濃厚なキスシーンで抜くくらいだ。

 

先輩から事前に、「飛田は基本キスNGだけど人によっちゃいける」と聞いていたため、最悪キスはできなくても仕方がないと思っていたのだが、フェラも挿入も残念だった以上キスで満足するしかない。そのため、息子が萎えてしまって、嬢がどうするか困っているであろうこのタイミングにお願いすることで、要望を通そうと考えた。

 

目論見通り嬢は「いいですよ」と許可を出し、僕のファーストキスは無事 TENGA EGG PLAIN に捧げられた。

リップクリームの力で潤った僕の唇が嬢のかさついた唇と触れ合い、速攻で唇への期待を切り捨てた僕は次に、嬢の舌を求めて舌を恐る恐る伸ばしていく。20秒ほどの攻防の末、僕の舌は嬢の歯を突破できずに互いの唇が離れた。

 

そう、キスも失敗したのである。常識的に考えて、童貞が「キスしていいですか」と言ったら当然それはディープキスのことであり、互いの舌を舐りあうような情熱的なものに決まっているのだが、なんとこの嬢、僕が軽くキスするだけで満足すると考えたのかディープキスを拒んだのだ。もちろん言葉で嫌だと言われたわけではないが、あの20秒の攻防は嬢が拒絶していることを感じるには十分だった。やはり焼肉が良くなかったのだろうか。きちんと歯磨きもブレスケアもしたのだが。

 

その後、再び乳首舐め手コキをしてもらい、ある程度勃ったところでまた騎乗位をされそうになったが、先輩から「正常位がやっぱ一番イける」と聞いていたのを思い出し、「正常位でお願いします」と頼んだ。

正直女性器への関心はもう微塵もなかったのだが、"膣内で射精をした"という事実を得るためだけに、再び挿入を行う。

先の騎乗位でもうかなり絶望していたのだが、正常位は僕をさらなるドン底に突き落とした。

 

疲れるのである。

 

普段使わない筋肉を使う上、布団の上とはいえ膝がこすれて痛い。サポーターが欲しいくらいだった。

快楽どころではなく、疲労と痛みしか感じない拷問のあまりのつらさに、ものの10秒ほどで「やっぱ騎乗位でお願いします」と頼み、嬢が体勢を変えてるうちに左手で自分の息子を高速でしごき、射精感を高める。そのまま騎乗位に移り、足をピンと伸ばし乳首をいじりながら達した。

 

ゴムに出された僕の子種たちは前日自慰を我慢したとは思えないほど少量で、正直、乳首舐め手コキで行った方が気持ちよかったと思うのだが、これで一応"膣内射精"の称号は手に入れることができた。

 

その後は息子を消毒ペーパーで拭いてもらい、互いに服を着て、帰るよう促された。

僕は「最後に一度だけキスしていいですか」と頼み、嬢はちょっと面倒そうに「あー、いいですよ」と言った。おそらく、最後にディープキスにチャレンジしようとしてるとでも思われたのだろうか。

まだまだ読みが甘い。

僕は唇を差し出す嬢の頬に軽くキスをすると、そのまま振り向かずに店を後にした。

 

なんだか勝った気分になり、上機嫌で集合場所に向かうとそこには打ちひしがれる三銃士の仲間がいた。結果は

飛田新地で何かを失った話 - クチート使いの随想録

この通りで、数分後にもう一人もニコニコと帰ってきたが、結果は

初風俗で勃起できなかった話 - おもちゃのチャチャチャ

この通りである。

 

今回の経験に点数をつけるなら

嬢厳選: 30/30 (可愛いし、処女だし満点。キスは残念だったが本来はNGらしいし減点対象ではない)

前戯: 20/30 (残念な面も多かったが、乳首舐め手コキが強すぎた)

本番: 10/30 (ゴミofゴミ。膣内射精できたからお情けの10点)

総評: 60/90 ≒ 65/100

 

これからは本番なしでいいんで、安めのお店で乳首舐め手コキしてもらうことにします。

 

おわり